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2025年は、7月末にロサンゼルス、10月中旬に高雄、そして、10月末にパリと、例年に比べて海外での講演が多い一年となりました。国内でも、神経学会（5月）や生化学会（11月）の年会に招待いただき、蛋白質科学会（6月）の年会ではセッションをオ...

12/3に、大阪公立大学・藤枝研 博士学生の松本隆聖さんが、私たちの研究室を訪問し、セミナーをしてくれました。多くの質問があり活発な議論ができました。また、横浜で開催されている分子生物学会への参加に合わせて、卒業生の安齋君が研究室を訪問して...

「塾員来往」は、学問の楽しさ、理工学部・理工学研究科における塾生生活、卒業後の仕事内容などを紹介する、塾員による「卒業生コラム」で、卒業生の安齋君に寄稿してもらいました。どうもありがとうございます。

10/22, 23に八王子市学園都市センターで開催されたメタルバイオサイエンス研究会2025にて、篠（D1）と髙橋（M2）が口頭発表、相川（M1）がポスター発表を行いました。古川はあいにく参加できませんでしたが、学生だけでしっかりと発表して...

11/4に、京都国際会館で開催された第98回日本生化学会大会にて、九州大学の西田先生・熊本大学の澤先生がオーガナイズされたワークショップ「レドックス超分子が切り拓く生命科学と次世代医療」で古川が講演してきました。朝一番のワークショップでした...

10月27日、フランス・パリで 2nd Franco–Japanese Workshop on Metallomics を開催しました。日本側からは十数名にご参加いただき、両国あわせて二十数名が集い、メタロミクス研究に関する活発な意見交換を...