研究

A book published!

"Copper in Biology"という書籍をRoyal Society of Chemistryから刊行しました。その名前の通り、生物学における「銅」の役割・機能に焦点をあてた内容で、化学・生化学・薬学・医学など幅広い視点から、多くの...
研究室

前期の打ち上げ

今年度前半戦の打ち上げとして、横浜駅近くでバーベキューをしてきました。いつもの飲み会とはひと味違って、とても楽しかったです。後半戦に向けて、また頑張りましょう!
研究室

第1回 蛋白質科学先端フォーラムの開催

慶應義塾大学大学院理工学研究科では、学内外の研究連携を促進するために、今年度から「研究ユニット」制度を始めました。その一つとして「蛋白質構造機能創発センター」を設立し、理工学部と薬学部の教員や博士課程の学生(進学予定者も含む)が中心となって...
研究

ICBIC21@Long Beach, US

7/28から8/1までアメリカ・ロングビーチで開催されたICBIC21にて、古川が講演をしてきました。ロングビーチはロサンゼルス近郊にある海辺の街で、綺麗なビーチと爽やかな気候に恵まれた場所です。2年毎に開催される生物無機化学の国際シンポジ...
研究

A paper published!(研究成果の発表)

Deinococcus radioduransというバクテリアがもつ銅・亜鉛スーパーオキシドディスムターゼ様のタンパク質について、その構造と機能に関する研究をJournal of Biological Chemistryに発表しました。D....
研究室

共同研究成果の発表

東京農工大学の村岡先生・森先生が中心となって進められた研究成果がAngewandte Chemieに発表されました。タンパク質が天然構造を形成するためにはジスルフィド結合を形成する必要がある場合がありますが(酸化的フォールディング)、村岡先...
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