変性性脊髄症に関する共同研究

変性性脊髄症(DM)はジャーマンシェパードやコーギー犬に多く発症例の見られる疾患で、後肢の麻痺から始まり、数年かけて徐々に前肢・呼吸筋の麻痺へと進行する脊髄の病気です。私たちの研究対象でもある筋萎縮性側索硬化症(ALS)とよく似た疾患とされており、DMにおいてもSOD1タンパク質の異常が指摘されています。

DMにおけるSOD1タンパク質の異常を探るために、岐阜大学・獣医学専攻の博士3年 木村慎太郎さんが、協定研究生として私たちのラボで実験に取り組みました。3週間ほどの短期間でしたが、非常に精力的に実験を進めていただき、今後の共同研究につながる結果も得られました。岐阜に戻られてからも頑張ってください。

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